大学生の時に初めてアルバイトをしました。

年末年始にバイトをした経験談

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年末年始にバイトをした経験談

大学生の時に初めてアルバイトをしました

★ 41歳 : 女性の話
大学生の時に初めてアルバイトをしました。
長期では家庭教師、単発や短期では交通量調査や商品の販売促進、事務、イベントの手伝いなどをしました。
ほとんど平日にやっていたのですが、一つだけ年末年始にしたバイトがあります。それは、年賀状の仕分けです。

年末年始になると、高校生や大学生向けに郵便局から年賀状のバイトの募集が入ります。当時一人暮らしをしていましたが、実家に帰省する予定がなかったので、このような機会にたっぷり稼ごうと思って、年賀状のバイトに応募したのです。

外に配りに行くのは男の子たちでした。
私は郵便局の中で、ひたすら年賀状の仕分けをしていました。
外はとても寒いのに、中は暖房が効いていて暖かいのです。
さすがに仕分け作業をせっせとしていると、体が温まってきて暑いくらいでした。

気を付けていたことは、時々、年賀状が二枚くっついていることがあるので、くっついて送られてしまうことのないようチェックしたことです。
一生懸命仕事をしていたら、一日があっという間に終わり、すごく短く感じました。
私にとっては、そのようなコツコツとしたアルバイトは合っていたようです。
年末年始という、人が休んでいる時にたくさん働いて稼げて嬉しかったです。

年末年始のアルバイトと言えば

★ 40歳 : 女性の話
年末年始のアルバイトと言えば、高校生時代に神社で巫女のバイトをしたことがある。
いや「巫女の格好をして、お守りや絵馬などを売るただの店員」と、言った方がいいかもしれない。確か、時給はとても良かったと記憶している。大みそかから新年の正月まで、ひたすらお守りを売るのだが、何が辛いって、とにかく寒いのだ。巫女の衣装はとても薄地であったし、季節的にも日本海側は極寒である。手がかじかんで、おつりを落とすこともしばしば…。

しかし、仕事終わりにご馳走になった温かい甘酒の味は一生忘れないと思う。あれがきっかけで、私は甘酒が大好物になったくらいだ。暖かくて、甘くて、あの味を口にすると、未だにあの極寒の中、巫女をやった数日間を思い出し、懐かしい気持ちになる。辛くはあったが、今思えば「若かったな〜」と甘酸っぱい気持ちにさえなる。今やったら多分凍死するか、その後立ち直れないくらい老体にはきついであろう。
もう二度とできないのが少々残念にも思う。


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